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ジェンダーワイズ

Gender-wise 世の中のニュースやトピックをジェンダー視点から読み解く

片岡愛之助 なぜ歌舞伎役者はモテる?

 片岡愛之助熊切あさ美の破局報道。え、どっちもだあれ?って、ああ、半沢直樹に出てた人!って、熊切あさ美にいたってはえーっと確か、グラビアなのかなって感じで、いまいち、スターカップル感が無い。でも、熊切が破局号泣否定したもんだから、ワイドショーネタに沸騰。一体、歌舞伎役者ってなんでこんなにモテるの?

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 この首の傾げ方はナニ・・?。くりっとした髪型はくせ毛なんですか、パーマなんですか。それにこの眉毛・・浅田真央ちゃんにみたい。ただ物凄い福耳です。金持ってそうです。
 海老蔵とかがモテるのはわかる。精悍な顔つきで、力強さがある。中村獅蔵についてはワタシ的には顔は嫌いだが、モテるのはわかる。が、一方、片岡愛之助は・・。
 しかし、歌舞伎の役者たちはめちゃめちゃモテるらしい。やはり、歌舞伎という伝統芸能柄、礼儀や作法はきちんとしているところが、紳士的に見えるそうだ。背筋ピシッとして、敬語も使えて、落ち着きがあって、育ちがよい、幼少の折りからきちんと鍛錬されてきた、そして、女性の扱いになれていて、知名度があって高収入で、歌舞伎という伝統芸能、、、そうか、、貴族なのだ、貴族、この人達は。品の良さ。いくらイケメンであろうとも芸能人はしょせんはちゃらい、格が違うというものだ、高貴なお方だってこと。そういう人にコロっといっちゃうだけでなく、ジェンダーワイズ的には、高貴なお方とつきあいがあることで、自分も高貴なお方になった気になるのが快感ではなかろうかと解釈する。セレブ感たっぷり。梨園はちょっとコワイけど、その中にいる自分を想像して酔いしれる。
 浮名を流した相手は、サトエリ、元タカラジェンヌ愛原実花、ホステスとの間にすでに隠し子もいる。なるほど。

 そして、今回の熊切あさ美

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 号泣しても、綺麗なお顔立ちは変わらず。付き合っているのを隠すことなく、インタビューにもいつも「幸せです」とリア充アピールしてきたのだが、こういうの片岡愛之助としては困っちゃってたかも。梨園ではちゃらちゃらしたタレントは嫁にふさわしくないと敬遠され、現に片岡の父親(養父)からは反対されていたらしい。彼はとっくに別れ話をして別れていた、と言い張り、怒りまで表明する。
 しかし熊切あさ美の会見によると、

【激白】熊切あさ美が涙の真相激白 恋人・片岡愛之助と「別れていない!」 - YouTube

 別れ話もされてないし、片岡は4月は公演で家(同棲してた家)におらず、引き続き5月は仕事が忙しく睡眠時間が取れないのでホテル住まいをする、ということだったらしい。が、その間も普通にメールで連絡をとりあっていたらしい。おそらく、片岡は別れたくて、何度かそれとなく匂わしていたのだろうが、空気の読めない熊切にしっかり引導を渡せなかったというのが現実であろう。

 そう、問題は藤原紀香だ。彼女と付き合いだしていた。熊切とは何がなんでも3月には別れてたことにしないとまずい。4月は公演ですでに彼女の元から離れてた。だから、片岡は「もう3月に別れてた」という。熊切にとっては青天の霹靂。

 藤原紀香。見よ、この和服姿。

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 片岡愛之助の公演に招待されて、なんと和服で観劇。私は伝統芸能というものを普段からたしなみ、リスペクトして、TPOがわかる品のある女なの。タレントとかいってバカにしないでよね、熊切とは違うのよ、梨園の方々、って殴り込みではないか、これは・・。

 セクシーダイナマイト、そして熊切にはない大人の色気に、片岡がぞっこんかもしれない。まあ、どのみち梨園からは反対されるだろうし、今回のドタバタで、藤原紀香のプライドがめらめらと、片岡愛之助に対する怒りに燃え上がっていることだろう。アタシがこの程度の男とつきあっていたなんて!交際してたなんて絶対認めないわ。ジ・エンド、となりそうな予感。
 紀香は結局女優としての代表作もないし、どっちかといえばビジュアルタレントではなかろうか。私はこの人が出るドラマを見ていても、役になり切っておらず、自分をどう見せるかしか興味がないようにいつも感じていた。陣内と格差婚したときは好感度が一切上がった。でも別れてしまった。バラエティに出て自分を落とすこともないが、まあお茶の間的な才能もないだろう。40超えたら劣化していくのみなので、今後をどうしようか、女としての焦燥たるやいかに。片岡愛之助とも勝負がかかっていたのかもしれない。
 罪な男だ、歌舞伎役者は。それでも、なおモテ続けるのだ。 やっぱり小林真央ぐらいしたたかな女でないとつとまらない。